急性硬膜下血腫と慢性硬膜下血腫

医療

急性硬膜下血腫と慢性硬膜下血腫

頭を強く打って急性硬膜下血腫になった場合、意識を失ってしまうことが非常に多いです。
治療は一分一秒を争います。
しかし、頭を強く打ったにもかかわらず、どうってことないときもあります。
その場合、わざわざ病院に行かないでしょうが、慢性硬膜下血腫である可能性もゼロではありません。
慢性硬膜下血腫は2週間程度経過してから発症します。
症状主に頭痛や吐き気で、実際に吐いてしまう人も多いです。
半身麻痺や言語障害が出ることもあり、パニックになる人も多いでしょう。
高齢者の場合は性格まで変わってしまうことがあり、急性硬膜下血腫同様にすぐに病院に行くことです。
頭を打って何ともないと思っても、念のため受診しておくことが推奨されます。
CTやMRIを撮れば、早期に発見できるので安心です。
CTとMRIは頭を打ってすぐ撮るだけでなく、数週間後にもう一度撮るようにしましょう。
面倒、お金がもったいないと言って病院に行かないのはだめです。